税理士事務所と税理士法人は何が違うの?その2

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税理士事務所と税理士法人って何が違うの??

こんにちは、ベンチャーサポート税理士法人求人担当の税理士の森です。

 

前回「税理士事務所と税理士法人は何が違うの?その1」で、「税理士事務所=個人経営、税理士法人=法人経営」という違いがあることをお伝えしました。

ただ実際には行っている業務には差がなくて、違いは

・  税理士法人は支店展開ができる

・  税理事務所は代表税理士が死亡すると消滅するが税理士法人は継続する

という2点が違うのでしたね。

 

 

私自身、複数の税理士事務所で働いた経験がありますので、

個人的な見解として「税理士事務所」と「税理士法人」の雰囲気の違いをお伝えさせてもらいます。

 

個人経営の税理士事務所は良くも悪くも、代表税理士の影響を非常に強く受けます。

考え方や能力がそのまま事務所の運営に作用する感じです。

 

これに対して税理士法人は複数の税理士が経営をしますので、個人経営に比べると「組織全体」で雰囲気や能力が決ってくるように思えます。

どちらが良い悪いではありません。

 

個人経営ならではの意思決定のスピード感や、アットホームな雰囲気の良さもあります。

逆に、個人経営なら5人以下は社会保険の加入が任意ですが、法人は必ず社会保険完備ですので、働く人にとっては法人の方が安心感もあります。

自分にあった事務所のスタイルが何なのかは自分でよくお考えください。

 

まとめ

個人事業としての「税理士事務所」。

法人としての「税理士法人」。

個人事業ならではのアットホームが心地よい人もいれば、

法人として、企業としての組織力が向いてる人もいます。

それぞれに良さがあるので、結局は自分の合う形を選ぶのが正解です。

まずは面接や訪問で自分との相性を確認しましょう。

 

この記事を書いた人

ベンチャーサポート税理士法人 森 健太郎
ベンチャーサポート税理士法人 森 健太郎
税理士/大阪オフィス代表

神戸大学 経営学部 市場システム学科卒業
大学卒業後、某電機メーカーに就職し営業に配属。
初年度新人ランキング2位の成績を上げて表彰される。
ところが、営業という仕事への葛藤から転職を決意し税理士の世界へ。
複数の税理士事務所を経てベンチャーサポート税理士法人に入社。
現在は取締役に就任し、主に集客や求人、人事などに従事している。

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