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30手前の転職は不安だった

30歳手前での転職に不安はすごくありました

カルロさん。珍しいお名前とご経歴ですね。

北薗

はい、父がイタリア人で母が日本人のハーフです。
1~3歳まではイタリアで住んでいました。

日本語はバリバリですね。

北薗

はい、イタリアにいたとき以外は、鹿児島県と東京都練馬区でずっと育ったので生粋の日本人です(笑)

ベンチャーサポートに来る前は、どんなお仕事をしていたのですか?

北薗

アパレル関係の会社で、モデルをしていました。

モデルですか?すごいですね。どんな風に仕事をしていましたか?

北薗

常にお客さんや社内のスタッフが求めていることを考えて、周りが気持ち良く動けるように、仕事に取り組んでいました。

なぜそこから会計業界への転職を考えたのですか?

北薗

商品の売れ筋や仕入れ値を一覧できる販売管理システムがあって、それを見ては、売上を上げるためにできることを模索していたんです。

モデルの仕事なのに、売上も考えていたんですね!

北薗

はい。モデルと言ってもその会社の社員ですからね(笑)
簿記というものを覚えると、収支の詳しい分析ができると聞き、そこから簿記の勉強を始めるようになりました。

なるほど。そこから税理士業界を知ったのですね。

北薗

はい。簿記を学んでから税理士と公認会計士という職業を知りました。

その2つから、税理士を選んだ理由は?

北薗

公認会計士は上場企業の決算書を投資家に適切に伝える仕事。
税理士は中小企業の社長のパートナーとなって経理・税金のお手伝いをする仕事。
そう聞いて、税理士のほうが自分に合っていると思いました。

大きな企業よりも、小さな商売の経営者を支えたいと思ったのですね?

北薗

はい。いろいろな業種の方とお話が出来て、より経営者の近くで商売に触れることができるのが魅力でした。

20代後半に入ってから、自分の職種・業界を変わることに不安はありませんでしたか?

北薗

不安はすごくありました。

どんな不安ですか?

北薗

たとえば、すごく地味で暗い人ばっかり集まっているのでは?という社内の雰囲気での不安とか。

他の不安はありましたか?

北薗

はい。本当に自分が経営者相手に、税金の報告やコンサルティングのようなことが出来るようになるのかという不安。
他にも、30代・40代になったときにちゃんとした年収がもらえる業界なのか、という金銭面の不安がありました。?

実際に入社してみて、その不安は今どうですか?

 

北薗

まず、地味で暗い人ばかりで職場が楽しくなかったらどうしよう、という不安については、今、毎日明るく楽しく働けているので良かったと思っています!

経営者相手にコンサルティングができるのかという不安はどうですか?

 

北薗

今も完璧にできているとは言えないですが、僕のように未経験で入社して、立派にやっている先輩がたくさんいたので。その先輩を真似していけば大丈夫と思っていました。

具体的にはどういうステップを踏んだのですか?

北薗

税務やレポート説明を学べる研修がちゃんとあって、社内できっちり実務の基礎を積めました。
自分が初めてメインでお客様対応をする時も、先輩が横についてくれて安心でした。

お客様の前でも、もう緊張しないですか?

北薗

いえ、まだ緊張します。即答できない質問は、いまだにたくさんありますし。

足りない知識もあるということですね。

北薗

はい。ただ、知識ってどこまで行っても完璧はないですし、知識が足りなくても、親身に対応したりこまめに連絡したりすることで、お客様がすごく喜んでくれることが分かったので、自信は持てるようになりました。

30代以降の年収の不安はどうですか?

北薗

入社時に想像していた30歳時点での年収よりは、けっこう多くもらってます(笑)
将来も伸びるかまだ分からないですが、先輩を見てる限り、頑張れば伸びると思ってます。

先輩を見て、何か悟りましたか?(笑)

北薗

いえ(笑)全然分からないですけど、晩御飯をおごってもらう頻度とか、住んでいる地域とか(笑)

では最後に、当時のカルロさんのように、異業種から未経験でこの業界に飛び込もうとしている方にメッセージがあれば。

北薗

未経験でも、必ず知識がつく研修制度があるからそこは安心してください。先輩がなんでも教えてくれます。
お客さんである経営者のために、自分の全力を尽くしてサポートしていきたいという気持ちがあれば、本当にやりがいのある仕事です!
努力はしっかり評価してくれるし、常に乗り越えるべき新しい課題があるので成長していける環境だと思います!

 

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