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税理士業界経験者の転職対談

中丸さん 中山さん 畑さん 東久保さん

 

こんにちは、今日は税理士業界の勤務経験があって、転職でベンチャーサポートに来た4人にオンラインで対談をさせてもらいます。
税理士業界を知ってるからこそ、転職にいろいろな不安や思いがあると思うので、そういった話をしてください。
みなさん、よろしくお願いします。

 

顧問先が減っていくので、将来に不安でした。

さて、まずみなさんはどうして転職をしようと思ったのですか?

中山

大阪オフィスの中山です。
僕は以前勤務していた税理士事務所の所長さんが高齢になっておられたので、もし引退されたら従業員である自分はどうなるのかなっていう不安があったので転職をしました。
8年もお世話になっていましたし、仕事の初歩から教えてもらえたので感謝はしているのですが、結婚もして子供もできたので、将来を考えての転職です。

その話はよく耳にしますね。税理士全体の平均年齢が60歳を超えてますから、代表税理士さんが高齢なケースも増えてきてると思います。
税理士法人化して、後継者に引き継ぐケースも増えてるようですね。

中山

そうですね。顧問先も高齢化してて、事業を閉める方が増えてました。顧問先が減っていってる状況のなかで、給料のアップも難しいというのも不安でした。

東久保

福岡オフィスの東久保です。
昇給面は僕も転職を決意した要因の一つですね。
前職では昇給が年間5,000円と決まっていたので、正直将来を想定するといつまでもいるのは難しいかなという思いもありました。

給料の額は顧問先の増減や、事務所の規模、代表税理士の考え方などで税理士事務所ごとにバラバラですからね。

中山

そうですね。お客さんが増えて、利益が出てないと給料も上げられないという当たり前のことに改めて気づきました。

横浜オフィスの畑です。
僕も前職の事務所は未経験で入ったので、いろいろな基本を教えてもらえて感謝しています。
ただ、事務所の方針でお客さんの前に出て会計の話をする機会がなかなか無かったんです。
3年目くらいの先輩と話をしてもまだ決算を任せてもらえない状況でした。
お客さんに会うのはいつも代表の税理士さんだけという感じです。
僕は早く成長したかったし、お客さんの前に出たいっていう気持ちがあったので、転職をしようと思っていました。

なるほど、社内作業だけで客先に行くことはできない感じだったんですか。

はい、事務所の中で会計ソフトへのデータ入力を黙々とする感じでした。
それと事務所の中の雰囲気もちょっと暗かったので、ずっと続けていくのは難しいかなと思ってました。

中丸

僕はみなさんとはちょっと違う理由で転職しました。
前の税理士事務所は、業界でも最大手と言われる税理士法人でした。
顧問先も上場企業クラスの大きい会社が多かったです。
そういった大手の顧問先は、通常2~3人のチームで担当するんです。
そうするとメインのところや全体の流れとかは先輩がするので、若手はどうしても一部分の集計とかが仕事になってしまいます。
自分で仕事を動かしてる感じがなくて、受け身な感じになるのが嫌でした。

 

 

なんだか華やかそうですけど(笑)

中丸

いや、実際にはそんなことないですよ。
大手の顧問先さんだとメールや電話でだいたい済んでしまうので、直接会って話すような機会も少ないんです。
会えても経理部長さんなので、経営者と経営の話をするとかはなかったです。
事務作業が中心な感じです。

ベンチャーサポートで言う、税理士顧問とはだいぶ違うんだね。

中丸

そうですね。
僕は将来的に自分で独立したいっていう気持ちがあったので、そのときは中小企業がお客さんになるって言うのはわかっていました。
だから、中小企業の社長と経営の話をしたり、中小企業の経営者の苦しみや楽しさをわかっておきたいな。

東久保

僕は大きな税理士事務所というわけではなかったですが、顧問先さんともっと深い関係性を作りたいなっていう気持ちがすごくありました。
期数の多い顧問先さんが多くて、お客さんとの関係性も「記帳代行」という感じの仕事内容になってしまっていたので、なんでも相談できるパートナーという感じではなかったです。

率直に思ったのは、きっちりした会社なんだなっていうこと

では転職してびっくりしたこととかありますか?

僕がびっくりしたのは、雰囲気の明るさです。
前のところが静かに黙々と仕事をする事務所だったので、入社してすぐに和気あいあいとした雰囲気にビックリしました。
先輩が、「もっと話しようぜ」って引っ張っていってくれて、徐々に馴染めました。
あと、スタッフ同士でランチに行ったり、飲みに行ったりしても誰も愚痴を言わないんです。
当たり前って言えば、そうなんでしょうけど。
僕は今までの経験からそれもびっくりしました。

そうですね、基本的に話が好きな人が集まってるのがベンチャーサポートなんで、にぎやかですね。僕は飲みにあんまり行かないタイプなんだけど、結構飲みが好きなメンバーも多いですね。

中山

僕が率直に思ったのは、きっちりした会社なんだなっていうことですね。
それまで持っていた税理士事務所のイメージは、所長先生の考えが強く反映されて、決め事は所長先生が決めるのが当然という感じでした。
ときには所長先生の気分にも気を使ったりというのも必要だったりします。
いわゆる会社というイメージではないのです。
ベンチャーサポートって、決め事を決めるのはみんなで相談して決めるし、先輩の気分に配慮するとかは無いので、ちゃんとした会社って感じが新鮮でした。

 

 

それは僕も感じました。
前職では個人事務所だったんですけど、よくも悪くも代表税理士の色が強く出るのが個人事務所の特徴だなと思いました。

中丸

それは税理士業界あるあるですね。
他の人からも聞いたことがあります。
結構理不尽な環境で仕事をしてた人って多いみたいですね。

もうひとつびっくりしたのは、ちゃんと教育っていうのがあるんだってことです。
僕は経験者ではあるんですが、前職の経験が1年なんで実務には不安があったんです。
なんでもわかってる担当者と考えられると、ちょっと困るなというのが本音でした。

中丸

教育とか管理とかかなりしっかりやってますね。
僕も前職は、基本的にはマンツーマンで教えてもらうとかなくて、自分で調べましょうって感じでした。
だから何が正解かわからないという不安が凄くありました。
仕事が全く進まなかったこともあります。

あと、入社前に持ってたベンチャーサポートのイメージって、勢い中心のイケイケかと思ったんです。
そうしたら、管理面がすごくしっかりしてる。
税理士法の遵守ができているかとか、消費税の簡易本則の判定とか。
決算は3人が会計データから目を通す形だし、思ってたよりちゃんとしてるなって思いました(笑)

そこはちゃんとしてますよ(笑)
今は、中丸君が管理の責任者だけどね。

東久保

僕はそこは逆のイメージでしたですね。
規模が大きいから、いろんなルールもあるだろうし、今までやってきた経験が通じないんじゃないかっていう不安がありました。

大きい規模に不安があったんですか?
具体的にどういう不安ですか?

東久保

例えばすごく優秀な人がたくさんいて、自分が通用するのかなっていう不安です。
実際に入った時は、周りの人がすごく優秀な人に思えました。
知識もあるし、お客さんとの話し方も上手だし。
でも、しばらくして感じはじめたのは、自分も成長したら追いつけないことはないなということです。
「こうすればいいんだ」っていう目指すところが明確に教えてもらえるので、あとは迷わず最短距離で成長すればいいなと。
入社前の気持ちを久しぶりに思い出しましたが、勝手にハードルを上げていたかもしれないです。

 

 

転職は、自分にとって後悔しないかどうかが重要

では最後に、今転職を考えてる会計事務所の経験者の人にひとこと。

東久保

僕は転職して、働く楽しさを感じられたのは大きかったです。
作業の繰り返しじゃなくて、経営者のパートナーとして認められる楽しさですね。
そのために経営のことや経営者の心理などを学びたいと思えました。
「税理士=会計や税金」っていう枠を超えられたのが僕の転職の一番の収穫です。

中山

僕は安心して働けるっていうのが大きいですね。
やっぱりお金は大事だし、家族の生活や子供の教育のことを考えたら、収入を上げていきたい。
だからと言って、残業だらけとか休みがないとかの環境は嫌ですから、安心して働ける環境があるって僕にとって凄く重要です。

僕は雰囲気の点ですね。
転職のときに、ホームページにあった中村代表の「業界のおかしな慣習をすべて取り払います」っていうメッセージに惹かれました。
それが本当かどうか、確認してやろうっていうくらいの思いでした。

実際入社してわかったのは、ほんとに新人の意見でも積極的に取り入れてくれるんですね!
こうした方がやりやすいとか、こんなのあったらいいのにとか、いろいろ言えました。
「新人だから何言ってんだ」っていう雰囲気もなくて、みんながみんなフラットに接してくれるのがベンチャーサポートです。

中丸

僕が言おうと思ってたこと、なんか全部言われちゃいました(笑)
なので、ちょっと違うことを言いますね。
僕は前職の会社名の知名度とかにプライドがあったんです。
捨てるのがもったいないなっていう感じ。
でも、結局自分にとって何が一番後悔しないかが重要だと思うんで、僕は後悔してないです。
転職って、やってみないとわからない要素が絶対ある。
だから、その人が後悔しない方法を選ぶしかないってことだと思います。
転職せずに後悔しないなら、僕はそれでもいいと思いますし。

なんだか、最後に中丸くんがカッコいいことを言って締めてくれましたね(笑)
今日は会計事務所経験者の4人に話を聞かせてもらいました。
業界を知ってるからこそ、転職に不安もあると思う。
でも、中丸くんが言ってたとおりで、後悔しない選択をするしかない。

ベンチャーサポートは、会社説明会とかもやってますし、自分に合うか合わないか実際に見に来てほしいです。お互い、後悔しない転職にしたいので。
では今日はみなさん、ありがとうございました。

 

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