採用Q&A

ベンチャーサポートは、入社後に会社とスタッフのミスマッチが起こらないように、
ホームページ上で私たちの考え方や大切にしている事を詳しく伝えようと思っています。

このページでは、過去に会社説明会で受けた質問や当社の特徴をQ&A形式にしてまとめています。

採用について
Q税理士法人と聞くだけで、入社のハードルが高く感じるのですが。
A.ハードルは全然高くないですよ。会計の難易度だけで言えば、普通の税理士事務所と難易度は変わらないです。僕も前職は個人の会計事務所だったので、転職のとき「ゼイリシホウジン?なんか高度で難しそう・・」と思いました。でも、税理士が2人以上あつまって支店展開をするためには税理士法人になる必要があるので、仰々しい「税理士法人」という言葉とハードルの高さはリンクしていないです。
Qどういう人を採用していますか?採用基準はありますか?
A.明確に文章化された採用基準はありません。正直なところ、会計事務所経験者は採用されやすいです。弊社もお客様の増加が著しいので、即戦力の人は有り難いからです。ですが、未経験の人も多数採用されています。その採用時のポイントは、「話をしていて気持よく楽しい会話ができるか?」ここが最大の採用ポイントです。コミュニケーション力とか言うと、何か難しいように思えますが、社会人としての常識を持って、それでいて、砕けた楽しい話ができる人が採用されているようです。なぜなら、お客さんである中小企業の社長が、そういった担当者を望むからです。知識は入社の後からでも付けられるのですが、会話力はすぐには身につかないので、素質として会話力を重視した面接になります。
Q学歴は重視されますか?
A.採用でも就職後でも学歴が重視されることは全くありません。仕事ができることと学歴は関連性がないなと思います。税理士に求められるのはお客さんの信頼、信用なわけですが、顧問先の社長は起業家で自分の腕一本でのし上がろうという方々ですので、学歴で信用をされることはないのです。ある意味、シビアな目を持つ人達ですので、本気で仕事をしてるのか、どんな人間性なのか、を見てこられるのです。ちなみにベンチャーサポートは会計専門学校の出身の方は優秀な方が多く、一番多い学歴は某専門学校です。
Q採用に税理士試験の合格科目数は重視されますか?
A.いえ、合格科目数が多いので採用が有利になるということはありません。面接の基準は、コミュニケーションの能力を最重要視します。それに実務経験があれば言うことないです。でも、逆に税理士試験の科目を合格した人は、入社後は成長が早いのも事実です。特に税理士試験は法人税、消費税の知識が主に仕事で必要になります。採用段階では合格科目数は有利になりませんが、入社後は役に立つとお考え下さい。
Q大学院で税法免除を受けたのですが、採用に何か問題がありますか?
A.大学院の税法免除も採用段階で有利、不利になることは一切ありません。税理士を目指した人にとって税理士の資格を取ることは夢であり、ひとつの区切りであると思います。そのプロセスを5科目合格で取っても、大学院で免除を受けても変わりはないと思ってます。それよりも資格を取った後に何をするのか、と、資格を取っても勉強を続けられるか、が大事だと。まるで自分に言い聞かせてるようです・・。
Q採用の時期は決まっていますか?
A.いえ、いつからでもOKです。本音としては早い時期に入ってもらえると有り難いです。なぜなら毎月お客さんがすごい増えているので、担当者が早く入社してもらえると助かるからです。でも、逆に言うと、いつ入社していただいても、そのときもお客さんが増えているはずなんで有り難いと思ってます。8月や12月は特に力を入れて求人の広告を出したりしますが、お客さんはずっと増えてますので、「面接をしてほしい!」ということだればいつでもご応募ください。特に経験者の方は大歓迎です。
Q転職をしたいのですが、引継ぎがあってすぐには転職できません。どれくらい待ってもらえますか?
A.経験者の方は前の会計事務所の引継ぎもあり、すぐには動けないと思います。ベンチャーサポートでは概ね3ヶ月程度は入社まで期間を開けることができます。なかには税理士試験が終わってから働きたいけど、試験に集中したいので先に内定がほしい、という方もいおられるかもしれません。この場合もご相談をいただければ、時間を空けることは可能です。ベンチャーサポートはスタッフの退職で求人をしているのではなく、お客様の増加による求人ですので、いますぐに絶対に就職していただく、ということはありません。お気軽にご相談をしてください。
Q会社からの辞令で転勤はあるのでしょうか?
A.会社からお願いしての転居を伴う転勤はありません。ただし、転居を伴わない転勤(例えば渋谷オフィスから新宿オフィスへの転勤、梅田オフィスから難波オフィスへの転勤など)はあります。逆に、転勤の希望を出した場合は、転勤先や転出元の人員状況などを考慮して、可能なかぎり実現するように考えてます。過去、大阪オフィスから東京オフィスへの転勤が数人出て、大阪オフィスとしては寂しい限りですが。
Q他の税理士事務所と何が違うんですか?
A.いろいろ違いがあると思うのですが、それをあえてぎゅーっと凝縮して、私個人の独断と偏見で3つ、違いを上げたいと思います。 ①起業家支援に特化してるので、創業期の会計や融資の能力が身に付く ②お客さんがドンドン増えてるので経営も安定し、待遇が良くなる ③コミュニケーション能力が高い人が多いので、社内が明るい あえて、3つに絞ればこの3つなのかなと思ってます。これはスタッフごとによって、感じ方も違うと思いますので、ぜひ会社説明会でご自身の感覚で判断をしてみてください。
Q将来独立を考えてるのですが、採用してもらえますか?
A.はい、OKです。本音では、優秀なスタッフに独立されるのは残念なんですが、そもそも税理士という職業は独立を考える仕事です。弊社の創業者中村も独立をしたので、今のベンチャーサポートがあるわけなんで、「絶対独立したい」という夢を阻害することはありません。でも、入社してから独立するより一緒に働き続けることを選んでくれるスタッフが多いのも事実です。入社してベンチャーサポートの魅力を堪能してから、自分の道を決めても遅くはないんじゃないかなと思います。ベンチャーサポートの魅力で虜にしてみせます。
Q前に一度不採用になったのですが、再度応募して採用されることはあるのですか?
A.はい、あります。実は、再応募で採用された方は多いんです。特に「最初は未経験で応募したけどそのときは未経験の採用が締め切られていて、数年後に経験者で応募した」という形が多いです。未経験の方は採用の後の教育をするところまで考えての採用計画が作りますので、どうしてもタイミングというのもあります。残念ながらタイミングが合わなかった、ということもありますので、ぜひ何度もご応募ください。
仕事内容について
Q起業家支援とは具体的にどういう仕事をするのですか?
A.基本的には普通の税理士のする税金業務と思ってもらってOKです。売り上げを上げる手伝いをするとか、そんな何か凄い特別なことをするっていうわけではありません。でも、税金の計算だけじゃないのも事実。ベンチャーサポートの考え方としては、「起業家がやってほしいことで僕達ができることを全力でする」と考えてますので、創業融資や助成金、役員報酬のシミュレーションなど専門的なノウハウを使うケースもたくさんありますし、逆に普通に会計ソフトを使って決算をするという仕事も勿論あります。よくある勘違いは、会社を作る登記などを手伝うのか?と思われますが、登記は社内に司法書士がいますので、そちらでやっていくことになります。
Q今まで経営者と経営の話をしたことがないのですが、どうすれば経営の話ができるようになるのですか?
A.入社してすぐに経営の話ができる人はいませんので安心してください。はじめの第一歩は、お客さんの商売の興味を持つこと。他の商品と何が違うのか、どんな広告をしてるのか、従業員の教育はどうやってるのか、自分がお客さんなら買うかな、などなどいろんなことを聞いてみるんです。経営者はその商売のプロの方ばかりなので、逆に自分がその商売のお客さんの立場にたって率直な意見や質問をぶつけると、経営のヒントになることが本当に多いんです。こうして色々な業界の経営者と会話を繰り返すうちに、この業界で稼ぐためにはこういう所がポイントになるだろうとか、自分の会話の引き出しが増えてくるはずです。
Q繁忙期と閑散期はありますか?
A.極端な繁忙期と閑散期はないですが、年末調整がある12月は一番の繁忙期です。その次は3月決算5月申告が多い5月です。3月の確定申告時期も他の月と比べると繁忙期ということなりますが、一般の会計事務所と違って個人の確定申告が少ないので、それほど繁忙期という感覚はありません。12月が一番の繁忙期になりますが、それでも終電になったりすることはありません。21時に施錠というルールは12月も同じです。各スタッフごとに自分の顧問先の決算が多い月、少ない月というバラつきはあります。これは、ベンチャーサポートが顧問先の担当者を決める際に、「社長に性格的に一番合うのは誰だろう?」という視点で決めるからです。ですが、決算申告が多い月と言っても、各人の仕事のボリュームが偏らないように調整することになってますので、ヘルプはあると思ってください。
Qクライアントの業種はどんな業種が多いですか?
A.どんな業種でも幅広くあります。あえて言いますと、IT関係の業種やネット通販、サービス業が多いです。逆に、製造業、不動産業、建設業、医業などは少なめです。私自身が前の会計事務所から転職して最初にビックリしたのが、「カタカナやアルファベットの会社が多い」ってことでした(笑)新しい会社が多く、また業種的にもIT関係が多いからだと思います。
Qクライアントの規模はどれくらいの規模が多いですか?
A.オフィスによって異なりますが、年商1億未満のクライアントが85%、1億~5億が 10%、5億以上が5%くらいです。起業家がお客様のメインですので、規模としてはそれほど大きな規模のお客様は多くはありませんが、逆に言うと、設立数年で年商5億を超えるお客様も20社に1社ほどあるという状況です。年商規模が大きいと確認すべきポイントも増えますし、税務リスクも高まります。経験が浅い間は、実力に見合った担当先を担当し、実力が上がるに連れて難易度の高い担当先を任されるようになります。
Q顧問先の社長さんの年齢は何歳くらいが多いですか?
A.厳密に集計を取ったことはないですが、30代の社長が一番多くて40%、次に40代の社長が30%、20代の社長が20%、50歳以上の社長が10%くらいです。非常に若い社長が多いのが特徴で、やはり起業家は年齢も若い方が多いです。ですので、担当者とも同じくらいの年齢の経営者さんが多いので、友人のような関係性になれます。また経営者と一緒に悩み、考え、励まし合って成長できるのも、同じ年代の経営者さんと付き合う楽しさだと思ってます。
Qお客さんを喜ばせる仕事をするとのことですが、無理なことを言われたらどうするのですか?
A.例えば脱税や粉飾決算をして欲しいなど、法的に問題のある依頼は確実に断っています。法的には問題がないけれども、例えば今日資料を大量に持ってきて、明日までに処理してくれと言うお客さんがいた場合などはケースバイケースで対応します。資料が遅れた理由や処理が遅れるとどうなるかなどを総合的に判断して可能な範囲でお手伝いしますが、お客さんよりもスタッフに無理をさせないことを重視します。
スタッフが仕事内容で余計なストレスや悩みを抱えることがないように、会社側としても最大限に協力する体制がありますので、何か少しでも気になることがありましたら先輩スタッフなどにご相談下さい。何よりも人を大切にして、悩んでいる人を一人にしないのがベンチャーサポートの社風です。
Q役職や昇進はどういう仕組みですか?
A.ベンチャーサポートは明確に「課長」とかの肩書は作ってません。ですが、イメージとしては下記のような流れです。
「担当者候補」・・・事務所内で会計ソフトの入力などの事務作業を覚えながら、先輩に同行して社長への説明の仕方を覚え、税務の基本知識を身に付ける段階
「新人担当者」・・・事務作業は身に付き、基本的な税務の知識も身に付いたが、現場での判断に迷うことがあるので、都度先輩に相談をし、ときには同行をしてもらう段階
「担当者」・・・現場での判断も概ねできるようになり、後輩の指導を始める段階。わからないことは自分で調べられ、決算の検算をする側になる。
「ベテラン担当者」・・・税務の知識はほぼ身に付き、担当者からの質問を受ける側。決算の検算でも難しい顧問先が任され、最終判断をする段階
「運営」・・・税務の知識だけでなく、会社運営として、求人、教育、品質管理、マネジメント全般をする段階
「拠点代表」・・・運営メンバーと一緒に運営をしながら、運営メンバー同士の意見の調整や、会社全体の方向性の決定参加、拠点の方向性の決断をする段階
QベンチャーサポートはITを活用してるイメージがあるのですが、あまりITに自信がありません。どれくらいのITスキルが必要ですか?
A.たしかにITを積極的に活用して効率化を図ってますが、実はIT知識そのものはそれほど必要ありません。メールができて、タイピングが普通にできて、ワードやエクセルの基本がわかれがOKです。ネットワークの仕組みとかエクセルのマクロ機能とかを知らなくても、全く問題はありません。いろいろなツールを使いこなそうという気持ちがあれば、使いやすいツールばかりなので、使い方で困るようなことはないですね。ITにアレルギーを持つ方が困りますね。
Q会計ソフトは何を使ってますか?
A.会計は弥生会計、申告は達人シリーズを使ってます。最近は、マネーフォワードやフリーといったクラウド会計も実験的に使用をしていってます。他にも、早業バンクという、クレジットカードの情報を自動で弥生会計に取り込みするようなソフトも使っています。もし今まで弥生会計や達人シリーズを使ったことがない、という人がおられましても安心してください。会計ソフトも申告ソフトもすぐに使い方に慣れます。わたし自身、もともとはJDLや魔方陣を使ってましたが、すぐに慣れることができました。
Q会計事務所の経験者です。まだ決算に自信がないのですが、入社したらどんな感じで決算を組むのでしょうか?
A.まず基本的には毎月もしくは3ヵ月に1回顧問先に会いますので、決算申告月に入るときには会計は出来上がってるか、不足資料が少しあるという状態になります。年に1回しか会わず、1年分の大量の資料を急いで入力しないといけない、ということは滅多にありません。ベンチャーサポートで言う「会計を固める」と言うのは、「決算ファイル」というファイルを完成させることと同じ意味になります。「決算ファイル」は1社ごとに毎期作るもので、社内の検算に回す際に確認をしてもらったり、税務調査のときに決算内容を思い出すために作ります。内容をざっくり言いますと、以下のようなものです。
①貸借対照表項目は残高があるすべての勘定科目について、その残高の根拠となる原始帳票をコピーして挟みます。たとえば売掛金の請求書や、保証金の契約書などです。
②損益計算書項目は、役員報酬や雑収入、雑損失、交際費、外注費、珍しい勘定科目などを挟みます。
③措置法の有利な規定が漏れないように、社内の既定のチェックリストを使ってプリントアウトして確認作業の結果を残します
④いつに誰が検算をしたか、どんな検算の指摘があったか、最終の税理士の確認などの検算の流れを残すための資料を挟みます
⑤最終出来上がった、決算書や申告書、内訳書などを挟みます。
このような形で決算を作ります。
会計事務所の未経験の方にはちょっとピンと来ないと思いますが、税務調査目線で、税務調査で負けないことを前提にした非常に精度の高い決算になります。この流れで社内でOKがもらえる決算をしていくだけで、自然と会計の能力は高まることは間違いありません。
Q会計事務所の経験者ですが、税務調査というものを受けたことがありません。いきなり任されたりすると不安なんですが、どういう形になるのでしょうか?
A.税務調査をいきなり任せるということはありません。まずは税理士のハンコを押してる代表税理士が同席をします。その中で、経験が増えてきた担当者は税務署に対して説明をしたり見解を言ったりする形になります。税務調査は税理士が立ち会うことが必要ですので、税理士と一緒に戦うというスタイルになります。ですが、担当者としては代表税理士以上に顧問先のことを深く理解し、思い入れもあると思います。日々の会計の細部まですべてを理解してるのは担当者の方なので、ここぞとばかりに自分の考えや思いをぶつけてください。ベンチャーサポートでは決算のときに社内検算が厳しく行われてますので、税務調査で大きな失敗などが見つかることもあまりありません。
Q社労士や司法書士、行政書士が社内にいるのはどんなメリットがありますか?
A.まずは不安がなくなります。税金のことはもちろん私たちが専門家なので、自信を持って話ができるのですが、社会保険のことや登記のこと、許認可のことなどとなると、どうしても専門外ということになります。しかし、顧問先の社長はなんでも困ったら相談をしてくれるので、それに応えたいという気持ちがあります。そんなときに社内ですぐに聞ける専門家がいるというのは、顧問先にとっても私たちにとってもすごい安心感です。そして社労士さんたちの答え方を見ることで、また私たち自身も成長できるのです。お客様からすればワンストップ、私からしたら成長できるチャンス。メリットしかないですね。
雰囲気・社風について
Q残業は多いですか?
A.スタッフの平均残業時間は月間で15~20時間程度です。残業=努力と捉えるのではなく、準備や段取りを工夫して仕事を早く終わらせて帰ることを評価しています。どのオフィスも社内ルールで21時以降の残業は禁止、1ヶ月の総残業時間は42時間以内という鉄の掟があります。税理士業界でよくある「繁忙期は終電帰りが当たり前」のようなことは一切ありませんのでご安心ください。税理士試験勉強をしている人はもちろん、大学院に通学している人も複数います。
Q有給休暇を取りづらい空気はないですか?
A.全員が有給消化率100%、とは言いませんが、だいたい平均で消化率70%くらいです。中には有給を使いきって、毎年風邪もひけないと言ってる人もいますが(笑)試験前にまとめて取る人が多いですが、連休にくっつけて大型連休を作ってる人もいますよ。入社して半年で有給が与えられるんですが、みんなよく有給使ってますね。僕もこの前有給を使って、ディズニーランドに行ってきました。有給を取っても自分の仕事が回って、かつ、周囲と絡む仕事の段取りも付けておけば、いつ有給を使ってもらってもOKです。確定申告時期に彼女の誕生日に海外へ行ったという猛者もいましたが。
Q社内の飲み会は多いですか?
A.会社の公式行事としての飲み会は、忘年会と確定申告打ち上げの2回だけです。会社主催の飲み会は強制感があって、ホントは行きたくない人が断りにくいかなと思い、減らしています。その代わり、飲み会が好きなスタッフが多いので、好きな人と飲みに行ってる感じです。結果的には、飲み会は多い会計事務所となってるのかなと思います。でも、飲み会は仕事と関係ないので、行かないから怒られるみたいな体育会系のノリはないです。ただ僕自身も飲み会で先輩から学んだことも多いですし、悩み相談をしたこともあるので、個人的には飲み会は役に立ったなと思ってます。
Q雰囲気が明るいようですが、ノリについていけるか不安です。
A.全然大丈夫です。実際、大阪の代表税理士は完全な文化系ですよ。読書とカメラが好きで、スポーツを嫌ってるので運動不足に悩んでます。私自身も完全な文化系です。オフィスごとに状況は変わりますが、学生時代になんらかの運動部に属してた人が6割くらいです。でも、たぶんこの比率は、日本全体の運動部人口の比率と一致しているような気がします。 ちなみになぜか一番出身者の多いスポーツはサッカー経験者です。文化系の僕からすると、「俺はボランチやったからな。オフィスの運営は任せて」と言われても、たとえ話の意味がわかりません・・。
Q従業員の数が多いと、活躍しようとしても埋もれてしまいませんか?
A.安心してください。優秀な人を見落とすような勿体ないことは絶対しません。ベンチャーサポートの基本的な考え方として、頑張ってる優秀な人を埋もれさせたくないので、1つのオフィスを40人程度までとしています。40人くらいのオフィスで、約半分の20人が担当者、20人がアシスタントだと、頑張ってる人は必ず見えてきます。評価も確実にされます。そうすると、また新しいオフィスを出すときに幹部として赴くチャンスが出てきて、活躍の場ができるという循環で、どんどんオフィスが増えていってます。ぜひ出る杭になってください。
Qスタッフの年齢構成はどうなってますか?
A.基本的に若い人が多いのですが、20代が4割、30代が5割、40代が1割くらいの比率です。僕が入社した時は、40歳以上は一人しかいなかったのですが、それを思うと増えました。退職者が少ないということもあって、徐々に年齢層も変わるのかなと思います。基本的には20代は会計事務所未経験、30代は会計事務所経験者というのが多いようです。
Q男女比率はどれくらいですか?
A.オフィスによりますが、だいたい男性:女性=6:4くらいかなと思います。オフィスによっては半々というオフィスもあります。女性はパートの方も大勢いらっしゃいます。子育てと両立してる女性もたくさんいらっしゃいます。ベンチャーサポートは幼い子供さんが熱を出したりしたらすぐに帰ってもらったり、朝から休んでもらってOKというのがルールなので、子育てをしてる女性の方から働きやすいと言ってもらえます。
Q女性でも担当者になれるのですか?
A.はい、なれます。結構、女性担当者は多いです。僕がいる大阪オフィスでは、5人の女性担当者がいます。ある意味、完璧に男女平等に考えてるので、男性にも女性にも求めるものは同じです。税理士の仕事は、女性担当者といえども社長と時には厳しいことを言わないいけませんし、信用も得れません。ハキハキと大きい声でしゃべって、甘えた感じを出さず、言いにくいことも時にはしっかりいう。こういった本気で社長とぶつかり合うという税理士の仕事内容を知った上で、ちょっと自分には厳しいなと判断して、社内で申告書作成や会計入力のスペシャリストになる道もあります。女性の方ではこういった方向を選ばれる方が多いというのも事実です。
Q服装はどこまで崩してOKですか?ジャケットとパンツや、ノーネクタイはOKですか?
A.ジャケパン、OKです。オシャレな担当者歓迎です。僕もジャケパンです。お客さんに不快を与えない常識レベルならOKです。普段オフィスでネクタイを締めてる人は少数派です。楽な服装で仕事をしてます。でも初めて会うお客さんのときには、基本、ネクタイをした方がいいとは思います。第一印象が良いと、人間関係がスムーズになりますので。女性は、ジーンズはNGですが、別にスーツでなくてもOKです。
Q会社の企業理念やクレドなどはありますか?
A.額に入って壁にかけられてたり、毎朝唱和するような理念やクレドは作ってません。ですが、「経営理念=絶対に変えてはいけない考え方」と捉えると、常々社内で言われるのが、「社長の最も信頼する友人になれ」ということです。そのためには、先生業ではなくサービス業として税理士をしないといけません。具体的にはスピードの速い反応をしたり、社長との接触頻度を高めたり、コミュニケーション能力を高めないといけません。また会計だけじゃなくて、プライベートの相談も乗ってあげると良いです。その結果、「社長のもっとも信頼する友人」になれれば、まず私たち担当者が仕事が楽しくなる。人に好きになられれば、こっちも好きになります。この人のために頑張ってあげようという気持ちになります。また価格競争に巻き込まれることもありません。これはこれから先、時代が変わっても、経営者が変わってもベンチャーサポートの根幹の考え方として受け継がれるものなので、経営理念と言ってもいいのかなと思います。
Q代表の親族は社内にいますか?
A.代表税理士の家族も各拠点代表の税理士の家族もまったくおりません。会計事務所でよくある「代表の奥さんに気にいられないと・・」のようなものは全くありません。そういった古い感じの個人事務所のような空気感は嫌ですね。社内結婚をした夫婦はそのまま働いてますが、縁故はいないです。あ、一組だけ兄弟で働いてるスタッフはいます。
集客について
Q入社するとポスティングや飛び込み営業などの営業活動をすることになるのでしょうか?
A.いえ、そういった営業活動をすることは全くありません。ベンチャーサポートはポスティングはそもそもやってませんし、飛び込みとかをした人もいないです。たまに飲み屋でマスターと仲良くなったりして顧問先になるケースもありますが、それくらいです。集客はマーケティングチームがインターネットで問い合わせを集め、創業支援チームが面談をして成約します。成約の後に、担当者と引き合わせがあり、担当先ということで会計が始まります。営業が苦手な人も多いと思いますし、僕も飛び込み営業とかしたくないです(笑)
Qなぜお客さんがそんなに増えているのですか?
A.お客さんが増えてるのは、インターネットから6割、お客さんの紹介から4割です。ベンチャーサポートは設立以来ずっとインターネット集客を得意としてきたので、ネット集客のノウハウがなくなるということはありえません。さらに、ネット集客に頼らずとも4割は紹介で増えています(現在、年間400社程度)。顧客数がすでに多いので、万が一インターネット集客が無くなったとしても、お客様を紹介してもらえるサービス品質を保つことができれば成長を続けられると考えています。
Qなぜそんなに紹介が増えるのですか?
A.紹介が多いのは、実は秘密はありません。顧問先の社長は好きになった担当者を他の社長に勧めたいから、自然と紹介につながります。「うちの税理士はこんなことをやってくれるし、こんな相談できるよ」と社長仲間に話すと、「いいなー、一度是非紹介してよ」となるわけです。これが身も蓋もない話ですが、紹介を増やす全てです。なので、弊社は採用のときもお客さんに好かれる、会話力の高い人を求めているのです。
Q将来独立を考えてるのですが、ベンチャーサポートに入れば独立後の集客に役立つ情報がもらえますか?
A.集客の方法などは社内ではオープンになってます。マーケティングチームに聞いてみたらあっさり教えてくれると思います。そういった意味では自分で将来独立をするときのヒントはあると思うのですが、実際にノウハウが使えるかというと僕は個人的には難しいのではないかと思ってます。というのは、インターネット広告は非常にコストがかかるので、独立した後にすぐに同じような手法は取れないからです。でも、問い合わせから成約までの間に使う資料や、その流れなどを知ることは非常に役立つと思います。もともと創業者が始めた営業手法を、そのあと元営業マンだったスタッフが精度を高めて作ったものなので、完成度は高いものになってます。
Q今後の事務所展開はどうなってますか?
A.今後もオフィスは増やしていきたいと思っていますが、拡大することや日本一の規模を目指しているわけではありません。すべてはベンチャーサポートのスタッフ全員が活躍できる場・成長できる場を作ることを最優先に考えています。今から入社される方にもオフィスの代表税理士になってもらえるチャンスを常に公平に用意したいと考えています。オフィス展開の地域は、主要都市を検討しています。まったくの未定ですが埼玉、千葉、京都、神戸などは面白いかもと思っています。
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