仕事内容
他の会計事務所との仕事の違い

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最初は慣れることが仕事です

── 今、入社してどれくらいですか?

江原

僕はベンチャーサポートに入って1年3ヶ月くらいです。前職は10人弱の個人事務所で働いてました。

 

橋本

私はベンチャーサポートに入って約1年です。同じく個人事務所で働いてからベンチャーサポートに転職しました。

── ベンチャーサポートに入社して最初はどんな仕事をしてましたか?

橋本

最初は、会計ソフトへの入力作業や、先輩の決算を作る手伝い、お客さんに渡すレポートやシミュレーションの作成という先輩の手伝いがメインでした。

江原

僕も入って1ヶ月は、会計ソフトに慣れるためにデータ入力をしたり、決算をしたりしました。決算のやりかたはどこの会計事務所でも大きくは変わらないと思うのですが、決算の資料を綴るファイルの作り方とか、検算の流れとか、ベンチャーサポート独自のルールもあるので、そういったやり方に慣れる時期でした。

橋本

1ヶ月目は、知識を付けるというより慣れる時期ですね。ベンチャーサポートの『決算ファイル』にはびっくりしました。BSの残高は全部根拠書類のコピーと一緒に挟み込んで、特殊な処理や税務調査で問題になりそうな点は資料と一緒に残しておく。きっちりしてるなーと思いました。これなら、税務調査のときにでも、すぐに処理をした意味とかが思い出せますね。

江原

そうですね。実際、調査のときだけじゃなくて、社内で担当者が変わるときも決算ファイルがしっかりあるとどうやって決算をしたかとかが一目でわかるので、良いですね。

橋本

こういったベンチャーサポートの独自の仕事方法を、マンツーマンで教えてくれる教育担当がいるんですが、他の先輩にも聞ける雰囲気があります。いろんな人に聞いて回れるので、それで名前も覚えてもらって、仲良くなれたっていうのもありますね。

江原

そうですね。いろんな人と仲良くなるのも最初は仕事みたいなものですね。

── ベンチャーサポートに転職して、前の事務所と違うなーと思ったことはありましたか?

橋本

実は前の事務所では、きっちりと「いつに訪問するか」とかが決まっていなかったんです。ベンチャーサポートは毎月とか3ヶ月に1回とか打ち合わせの頻度が契約で決まっていて、そのタイミングで必ず社長に会うっていうのにもビックリしました。前の会計事務所では決算前に代表の税理士さんが「やーやー、今年はどうですか?」みたいな感じでお客さんと会ったりしてたので(笑)

江原

僕も一緒でした。そもそもしっかりした料金表っていうのがなかったので、「記帳代行」と「顧問料」みたいな区分もなかったです。なので、どうしても曖昧なサービスになりがちだったなと思います。契約に従って、やるべきことが明確っていうのは、わかりやすいですね。

え、メールに絵文字を使うんですか?って聞いちゃいました(笑)

江原

僕がびっくりしたのはメールですね。メールのやりとりの頻度とか、メールの書き方とかが全然違う。まず、入社してすぐに言われたのが、お客さんのメールに即対応をしなさいってことでした。僕の中では一日以内に返事すれば「即対応OK」って感覚だったんですが、ベンチャーサポートは違いますね。ほんと「即」なんですね。作業の手を止めてメールに返信する。最初は、仕事が中断されるので、非効率かなと思ったりもしたんですが、これが社長にすごく喜ばれるんですね。

橋本

社長にしてみたらメールの返事を待つのは「保留」になってる状態なんで気持ち悪いんでしょうね。なので、メールがすぐに返ってきて、ひとつの仕事が完了するっていうのは、喜ばれるんだと思います。私も最初、自分の仕事が中断してメール返信するのは仕事の効率が悪くなるかもって思ったんですが、この考え方って自分目線の考え方で、お客さんのことを考えてるわけではないですね。「お客さんの方を見て仕事をする」っていう意味がよくわかりました。

江原

メールの書き方に関しても、前の会計事務所はガチガチのビジネスメールだったんですけど、ベンチャーサポートは柔らかいですよね。文章も砕けてるし、絵文字とか記号とかも使うし。友達とメールしてる感覚に近いです。もちろんお客さんに失礼のないように相手を見て、ですが。

橋本

メールの即レスとか、柔らかい文面を、ベンチャーサポート全体がやってるっていうのが凄いなーと思いました。先輩がメールチェックを最初してくれるんですが、内容だけじゃなくて、固さを見て、アドバイスをもらいましたね。

江原

それにメールの返信速度を早めたり、文面を柔らかくすると、自然とお客さんと仲良くなれますよね。

橋本

そうですね、これが基本だと思います。前の会計事務所のときは、お客さんと仲良くなったり、飲みにいったりすると、注意されるくらいの雰囲気がありました。お客さんと話すのは代表の税理士先生で、スタッフは勝手に話すなみたいな。ベンチャーサポートは真逆で、担当者がお客さんと仲良くなることが求められますね。

代表税理士でも「先生」ではなく「さん」付けで呼ぶ

橋本

そもそもなんですけど、会計事務所って代表のことを「○○先生」とか「先生」とか呼ばないですか?

江原

確かに!今、ベンチャーサポートでは代表も「さん」付けで呼びますね(笑)

橋本

これも雰囲気の違いですね。逆にベンチャーサポートの担当者って、ふつうの事務所で言えば、代表税理士みたいな感覚で仕事しますよね。

江原

そうですね、経営者と1対1で話すので責任が大きいです。

── 入社して2ヶ月~半年のころはどんな仕事をしましたか?

江原

僕は2ヶ月目くらいから担当を持ち始めて、そこからどんどん担当先が増えました。最初は、なんでこんなに新規のお客さんが増えるのか疑問でした。

橋本

そうですね、ベンチャーサポートのやり方に馴染んだ人から担当をどんどん任されて、担当する顧客が増えました。前の事務所でもこんな短い期間で増えるっていうのはありえなかったですね。

── 担当先がいきなり増えて、戸惑いとかなかったですか?

橋本

増えるスピードには戸惑いましたけど、やってみるとそうでもなかったです。逆に、前の会計事務所だとどんなに大変でも「あなた一人で解決しなさい」っていう雰囲気だったんで、ベンチャーサポートはそこが違いますよね。決算の進捗とか月次の進捗を管理する人がいるので、大変そうだったら「今月の決算大丈夫?入力は別の人にお願いしようか?」と声をかけてくれます。大変だけど、最後は助けてもらえるという安心感がありました。

江原

あと、先輩が出し惜しみなく教えてくれますね。何を聞いても教えてもらえますし、一緒になって調べてくれます。そういう人がたくさんいるっていうのは、ベンチャーサポートのすごく良いところだと思います。

橋本

決算の検算をしてもらうときとかも、仕訳レベルでチェックしてもらえますし、問題点とかがあれば、どんどん教えてもらえます。こういうオープンなところ、いいなーと思いますね。

江原

前の会計事務所は古い顧問先が多かったんで、新設の法人がなかった。ベンチャーサポートは新設法人が多いので、まったく新しい会社と絡むのが楽しいです。前の事務所は僕じゃなくても良かった、というのがどうしてもあったんですが、ベンチャーサポートはゼロから社長と二人三脚なんで、担当先のすべてを知ってるのは僕で、僕しかできない仕事っていうのがあります。これが楽しいですね。

── 今、担当先は何件くらいですか?

江原

31件です。データ入力は、アシスタントの女性にお願いしてます。

橋本

私は今22件で、自分でデータ入力してます。

── 忙しくて大変じゃないですか?

橋本

うーん、私の場合、前の会計事務所だと申告期限ギリギリに「これ、やっとけ」みたいに仕事を振られたりしたので、今は22件でも全部自分でスケジュールを管理できますから、そういう意味で楽ですね。

江原

あと、規模の小さい会社が多いですよね。1期目や2期目のお客さんも多いので消費税の免税事業者だったり。なので、31件と言っても忙殺されることはないです。

橋本

そうですね、たしかに件数ほどの業務量は感じないです。件数が多くなれば入力はアシスタントさんがつくので、頭を使う業務に専念できますね。

江原

前の事務所は、重い会計の会社だけアシスタントに手伝ってもらってました。ベンチャーサポートは全顧問先の作業をアシスタントにやってもらえるので、決算とか報告に集中できます。 月次レポートを作ったり、決算シミュレーションを作ったり、役員報酬シミュレーションをしたり、っていうコンサルティングのような仕事ですね。

── 転職を考えている会計事務所経験者の人に伝えたいことはありますか?

江原

月次レポート、納税予定表、決算シミュレーションなどを使って経営者と経営の話をするのが担当者の仕事です。融資の手伝いも勉強になります。銀行融資に強い税理士っていうのは、大きなメリットだと思います。社内には元国税局出身のスタッフもいるので税務調査にも強くなれます。いろんな面で、普通の税理士事務所の職員とは違うレベルの税理士になれますよ。良いサービスをして、経営相談ができる税理士になりたいっていう人は、一歩踏み出してください。

橋本

税理士法人という響きに敷居を高く感じたりしてませんか?私も最初、国際税務とかするんじゃないの?って思いました。今までの経験が通用するのかな?何をしてきたんだって言われたらどうしようと不安を持ってました。今、思うと、何にビビったんだろうって思います。対経営者なので知識はもちろんですが、気持ちで何とかなる部分も大きいです。良いサービス・良い提案をしたいという気持ちは絶対お客さんに伝わるし、その姿勢が社内でもきっちり評価してもらえます。

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