仕事内容
入社1年目、5年目スタッフの仕事内容

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実務で聞かれる質問は専門学校で習ったような内容と全然違う

── 自己紹介をお願いします。

原田

原田直樹です。ベンチャーサポートに入社して1年経ったところです。

定由貴です。私は入社して5年ほど経ちました。

── 原田君は、今、何を目標にしてますか?

原田

僕は決算、融資、助成金とかの幅広い知識を身につけることを目標にしてます。担当先も25件になったので、必要とされる知識も増えてきて、もっともっと知識を付けたいと思っています。実際、経営者から聞かれる質問というのが、専門学校で習ったような内容と全然違うんですよね。「法人口座はどこの銀行がいいの?」とか「他の会社はどうやって上手く売上をあげてるの?」とか「人を採用したいんだけど、給料はいくらにすればいいと思う?」とか、いろいろです。

社長にすれば専門家なので知ってるはずと思う内容でも、経験の浅い僕には僕は正直知らないことも多いです。こういう実務で必要な知識を自信を持ってしゃべれるようになりたいです。今はとにかくお客さんに迷惑をかけないように、先輩に聞きながらやってます。

── どうやって実務知識を付けてるんですか?OJTはどんな感じですか?

原田

最初の半年は、先輩に同行して社長とのしゃべり方とか、月次レポートの説明の仕方を学びました。

どんな質問をされるのかとか、無理な税金の相談をされたときにどうわかってもらうかとか、リアルな現場を見ることで勉強になりました。その後は徐々に自分1人で社長の対応をする機会が増えてきました。先輩に同席してもらったときは、自分の知識や伝え方に間違った所がなかったかを、都度フィードバックしてもらうようになります。

今はほとんど一人で社長と打ち合わせをしてます。そうなると、受け身では成長が遅くなるので、とにかくスタッフ同士で仕事の情報交換をするようにしています。

今でもわからないことがあれば、先輩に聞くっていうのは当然なんですが、同じ時期に入社した同期のスタッフとランチのときとかに話をしますね。知識を共有できるのでお互いメリットがありますね。

あと、お客さんに渡す月次レポートやシミュレーションは、最初のうち、毎回先輩がミスがないかを確認してくれます。会計のデータも先輩が内容まで見てくれて確認してくれます。それがあるので、短期間で会計の力が上がりましたし、最初のうちでも会計が間違ってないという面では不安なくやれました。

社長に取引の話を聞きながら、仕訳に落としこむとどうなるかとか、どんな資料が必要かとか、こういった実務的な面を先輩にOJTで教えてもらいました。また、一番のOJTはお客さんと飲むことだと思います。今、社長と仲がよくなってきて、飲みにも誘ってもらうことが多くなりました。飲みながら経営者の気持ちや、悩みを聞けるようになりました。

今から、もっともっと経営者の気持ちのわかる担当者になりたいっていうのも大きな目標にしてます。とにかく今は自分自身を成長させるために、インプット、インプットです!

「自分が社長だったら、自分に顧問料を払う?」っていうのを自問自答してます

── 定さんは、今、何を目標にしてますか?

私も5年目ですが、まだまだ自分の知識不足を補うためにインプットを続けてます。一通りはできるようになったと自負はあるんですが、まだまだ成長が必要です。

マンネリはまったくないですね。そこが楽しいところです。仕事してて、「やった!」という達成感が日々ありますね。特に5年前に担当し始めた1期目のお客さんも5期になると、相談内容も変わってきますね。人を雇う話とか、逆に解雇する話とか、経営そのものの相談とか。社長に置いていかれないように、自分も成長していかないといけないんです。

お客さんの前でごまかしは通じないので、薄っぺらいものはすぐ見ぬかれます。知識も税金だけじゃなくて、広い知識の引き出しがないと、話が広がらないなと感じます。なので、素の自分をどれだけ高められるかは、日々意識してます。

わかりやすいイメージとして、「もしわたしが顧問先の社長だったら、自分のこの顧問料を気持ちよく払うだろうか?」っていうのを自問自答しています。あと、1年目のときと違うのは、会計の相談に余裕が生まれたので、社長の感情面に敏感になれたなと思います。社長の喜怒哀楽とかの感情面へのアンテナをずっと高くしてます。

たとえば、1年目のときは外注費の話になったら、税務的に確認しないといけないことしかできなかったと思います。請求書はありますか、給料と言われない内容ですか、とか。でも今は、「あ、この社長、今までは一人でやってたのに外注さんを使うほど商売が大きくなってきたんだ。」っていうのが同時に頭に浮かびます。

そうすると、社長との話の内容も変わって、ビジネスが大きくなってることをまずは一緒に喜んで、苦労がないかなども聞いて、そのあとで、聞くべき税務的な内容を確認するっていうふうにコミュニケーションを取るようにしています。でもまだまだレベルアップできると思ってます。

事務所が成長してるので、やれることはいくらでもある

── 定さんは担当者としての仕事以外に、事務所全体の仕事もしてくれてるよね。

そうですね。いまはいろいろと事務所全体の運営に関わる仕事もさせてもらってます。教育とか、申告書の検算など税務の品質を担保する役割です。

教育は、いままで自分が教えてもらったことを、今度は自分から後輩に伝える番だと思ってます。私自身の経験もあるので、昔教えてもらったやり方に自分の経験もプラスして、もっと良い教育ができないかなと試行錯誤してます。

自分が成長のときに苦しんだ経験は、いま、教育で活きてます。他のスタッフが組んだ決算にミスがないかの検算をするのも役割です。検算ができるようになったのは、この5年間で税務調査の経験を積めたからです。税務調査で調査官がどんなことを気にするのか、わたしが調査官ならどう見るのか、とかの経験が活きてますね。

普通の税理士事務所は代表税理士が1人で調査対応をすると思うんですが、ベンチャーサポートは代表税理士と担当者が一緒に対応します。それがいい経験になってます。

他にも新規のお客さんからの一番最初の電話対応もしています。ベンチャーサポートでこの役割は単なる電話番とは考えていませんので、新人に任せたりすることはありません。顧問契約につながるかどうかの大事な電話です。

電話をしてくる人は税理士事務所に電話するっていうことで緊張もしてると思うので、できるだけ丁寧な対応で、お話しをして、その後の面談に繋げる大事な仕事です。

── 先輩が多くて事務所全体の役割がない、っていう感じはないですか?

それはないですね。月に1回ある個別面談のときに、いつも「何かしたいことはないの?」って聞かれます。それに事務所が成長してるので、役割はいくらでもあると思います。逆に、運営の手伝いをしてほしい、っていう話をしてもらえる。事務所の新規出店もあるので、チャンスはいくらでもあります。

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